※ご案内※
・本カリキュラムは2025年2月12日(水)に改訂いたしました。12日以降にお支払いいただきました美容師さまへは「改訂版【第三版】テキスト」のお届けとなります。
【2025年2月12日以降にお支払いただいた方へ】
・旧カリキュラムをご受講されていた方の再お申込みは、テキストも購入されることを推奨いたします。
・技術検定の内容も改訂しております。詳しくは以下をご確認ください。
●動画「【テキスト第三版対応動画】5.技術検定について」
●参考資料「【第三版】ヘアカラーソムリエ技術検定当日スケジュール&技術ポイントシート」
ヘアカラーデザインの表現幅を広げる「ヘアカラーソムリエとしての技術」を習得します。
■モデル条件
①レングス:リップラインより長いレングス(ボブ以上の長さがあること)
②新生部:2cm,以上(グレイカラーの場合は1cm以上)
③中間毛先に14レベル以上の素材を含む
④モデルさま拘束時間:検定所要時間と同様
⑤施術履歴は問いません。
■検定施術時の注意事項
①プロセス&仕上がりに関して
当日は以下2つの施術から選択します。
ⅰ.「ワンメイク」の施術(1.5時間でドライアップまで)もしくは、
ⅱ.「ウィービングデザイン」の施術(2.5時間でドライアップ)。
※その他のブリーチ施術は不可。(インナーブリーチNG/ポイントブリーチNG/全頭ブリーチNG/ブリーチリタッチNG/
グラデーションNG/バレイヤージュNG/エアータッチNG/シャドールーツNG)
※ただし、ヘアカラーソムリエのテキスト・動画内でご紹介した「アルカリカラー剤でのダブルカラー施術」は可能。
②全頭施術以外は不可とします。(新生部のリタッチのみ、既染部のみの施術、ブリーチだけのハイライトは不可)
③2カップ以上の薬剤選定で、塗り分けを行うこと。
④ビフォー、アフターの変化が2レベル以上差があること(中間毛先のどこか)
全体の仕上がり明度は7Lv以上に設定してください。
⑤モデル不在・遅刻の場合は検定を受講いただくことができません。